Django v1.0 documentation

django.contrib.webdesign

revision-up-to:8961 (1.0)

django.contrib.webdesign パッケージは “django.contrib” のアドオン の一部で、Web 開発者 ではなく デザイナ にとって便利なヘルパを提供しています。

現時点では、このパッケージにたテンプレートタグが一つ入っているだけです。 Django に取り込みたい Web デザイナフレンドリな機能のアイデアがあるなら、 ぜひ 開発チームに提案 してください。

テンプレートタグ

django.contrib.webdesign のテンプレートタグを使うには、 'django.contrib.webdesign'INSTALLED_APPS 設定に追加しま す。その上で、テンプレートに {% load webdesign %} を入れれば、テンプレー トタグを使えます。

lorem

ラテン語の “lorem ipsum” からランダムな文を生成して出力します。テンプレート 内にサンプルデータを入れるときに便利です。

使用法:

{% lorem [count] [method] [random] %}

{% lorem %} 引数なしでも使えますが、3 つの省略可能な引数を指定できます:

引数 説明
count 出力する文または単語の個数を表す数 (または変数) です。 デフォルトは 1 です。
method w にすると単語を、 p にすると HTML の <p> タグ を使った段落を、 b にすると平文の段落ブロックを出力し ます。 (デフォルトは b) です。
random random を指定すると、テキストを生成するときにお決まり の文 ("Lorem ipsum dolor sit amet...") を使いません。

例:

  • {% lorem %} とすると、おなじみの "lorem ipsum" 文を出力します。
  • {% lorem 3 p %} とすると、おなじみの "lorem ipsum" 文と、ランダム な文をそれぞれ HTML の <p> タグでラップしたものを出力します。
  • {% lorem 2 w random %} とすると、ランダムな 2 単語のラテン語を出 力します。